魚の国 宝の国 SAKANA & JAPAN PROJECT

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SAKANA & JAPAN PROJECT × イトーヨーカドーCooking Support

材料
(4人分)
A たまねぎ(みじん切り) …1/2個
A たまご …1個
A パン粉 …1/2カップ
A ハウス食品「味付カレーパウダー ジャワカレー味」 …小さじ2
塩・こしょう …各少々
マルハニチロ「月花さば水煮」 …1缶
サラダ油 …大さじ1
ホットドッグ用パン …2個
イングリッシュマフィン …2個
B レタス …1/4個
B トマト(薄切り) …1/2個
キユーピー「からしマヨネーズ」 …適量
作り方
1
ボウルにAと、さば水煮のさばの身、缶汁大さじ1を入れてよく練り、4等分にして2個は棒状、2個は小判型に形をととのえる。
2
フライパンにサラダ油を熱し、①を火が通るまで両面焼く。
3
ホットドック用パンの上に切れ目を入れ、Bと棒状の②をはさみ、マフィンは横半分に切ってBと小判型の②をはさんで、からしマヨネーズを線描きする。

子どもも食べやすい
「サバドッグ」

3月7日は「さかなの日」―。「SAKANA&JAPAN PROJECT」(推進協議会・全国漁業協同組合連合会、大日本水産会、産経新聞社)は、さかなの日を記念日登録し、〝3(さ)か7(な)の付く日はさかなを食べよう〟をスローガンに、栄養豊富で日本の大切な食文化である魚食の活性化に取り組んでいる。記念日に合わせ、大手スーパー、イトーヨーカ堂と、手軽においしい魚介料理が楽しめるコラボレーションメニューのレシピ提案を7、8日に首都圏などの約90店の「クッキングサポートコーナー」で実施した。

今回提案するのは、3月8日の「サバの日」にも合わせた「サバドッグ」。健康に良いサバを食べたいけれど、青魚独特の臭みや骨が苦手という人は少なくない。そこで、ひき肉の代わりに、サバの水煮の缶詰を使い、カレー粉を混ぜて臭みを消すことで、子供も食べやすいサバドッグを考案した。

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