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ひなちゃんパパの
家族レシピ

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マグロのお月見丼

山かけに卵黄をのせた「マグロのお月見丼」 混ぜて食べると、まるでトロのようなおいしさ

空気が澄んでくると、夜空に浮かぶ月の美しさが際立ちますね。25日は十五夜です。

「お団子もいいけれど、せっかくだから丸い丼でボリューム満点のお月見丼を作ってみましょうか」。江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が、とっておきのレシピを教えてくれました。

具材のマグロとアボカドは、さいの目に切ります。マグロは下味をつけておくので最初に。アボカドは空気に触れると色が変わってしまうため、食べる直前に切るのがポイントです。

「のど越しよく食べられるように山かけにしましょう」と江上先生。長イモはすりおろすのかと思いきや、厚手のポリ袋に入れて、小さな塊が残るくらいに麺棒で細かくたたきました。

たれに使うみりんは「煮切り」といって、火にかけてアルコール分を飛ばしてから、しょうゆと合わせます。

下ごしらえした具材をご飯に彩りよくのせて、真ん中に卵黄をそっとおきました。「まん丸のお月さまが昇りました~」とひなちゃんは大喜び。お好みで刻みのりや小ネギを散らしたり、ワサビを添えたりしてもいいそうです。たれをかけ、混ぜていただくと 卵黄をまとった赤身のマグロがトロのようなおいしさに! まるでお月さまの魔法がかかったみたいです。

材料
3人分
マグロ(刺し身用、約150グラム 1さく
長イモ(ヤマトイモでも 100グラム
アボカド 小1個
ご飯 茶わん3杯分
卵黄 3個分
しょうゆ、みりん、酢
作り方
1
マグロは1.5~2センチ角に切り、しょうゆ、みりん各大さじ1で下味をつけて、しばらくおく。
2
長イモは皮をむいて酢水に漬ける。水気を切って厚手のポリ袋に入れ、上から麺棒などでたたいて細かくする。
3
小鍋にみりん大さじ3を入れて一煮立ちさせてアルコール分を飛ばす。粗熱を取ってしょうゆ大さじ3を混ぜる。
4
アボカドは種と皮を除き、1.5~2センチ角に切る。
5
器に盛ったご飯に①②④をのせて、中央に卵黄をおく。③をかけ、混ぜていただく。
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