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ひなちゃんパパの
家族レシピ

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甘栗ときのこの炊き込みご飯

恋しくなる季節の味「甘栗ときのこの炊き込みご飯」 皮むきも、だしもいらない手軽さで

お米やサツマイモ、カボチャなど、さまざまな食材が旬を迎えて「実りの秋」真っ盛りです。恋しくなるのが炊き込みご飯。この季節しか味わえない栗の実を使いたいところだけれど、皮をむくのは手間も時間もかかるし…。

「むきたての栗は、あく抜きのためにしばらく水に漬ける時間も必要なの。今日はこれを使って、手軽に作ってみましょう」。江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が、むき甘栗ときのこを組み合わせて作るのをすすめてくれました。

お米は洗って水に漬けておきます。味付けはまだしなくていいのかな?

「調味料は炊く直前に加えるのがコツ。塩分で米の吸水が妨げられると、炊き上がりのご飯がパサついてしまうのよ」と江上先生。

水気を切ったお米を炊飯器に入れ、調味料を加えて水加減したら、きのこと甘栗をのせてスイッチを入れます。

炊き上がって炊飯器を開けると、湯気とともにいい香りが立ち上りました。ママもひなちゃんも鼻を近づけて香りを吸い込み、「幸せ~」と顔を見合わせました。

ほんのり甘い栗と風味豊かなきのこ、しょうゆ味のご飯は相性抜群。きのこのうまみで、だしを使わずとも味わい深く、冷めてもおいしいので「行楽の秋」のお弁当にもぴったりです。

材料
3、4人分
米 2合
甘栗(むき実) 50グラム
シメジ、マイタケ 各50グラム
生シイタケ 4枚
酒、しょうゆ、塩
作り方
1
米は水洗いして水に15分ほど浸し、ざるに上げて水気を切っておく。
2
シメジ、マイタケは石づきを落とし、一口大にほぐす。シイタケは石づきを落とし、薄切りにする。
3
甘栗は半分に切る。
4
炊飯器に①を入れ、酒、しょうゆ各大さじ1、塩小さじ⅓を加えて、水を「2合」の目盛りまで注ぎ入れ、一混ぜする。②③を加えて普通に炊く。
5
炊き上がったら全体を軽く混ぜて器に盛り、小ネギなどを散らす。
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