魚の国 宝の国 SAKANA & JAPAN PROJECT

SAKANA & JAPAN PROJECT
Facebook Twitter Instagram

SAKANA & JAPAN PROJECT × イトーヨーカドーCooking Support

材料
(4人分)
生秋鮭(塩こしょうを振っておく) …4切れ
レガーロバジルトマト …1瓶(320g)
…50㏄
オリーブオイル …適量
じゃがいも(皮をむき輪切りにする) …3個
ブロッコリー(小房に分ける) …80g
玉ねぎ(1cm幅の半月切り) …1個
パプリカ(乱切り)※赤・黄はお好みで …1個
A
ミックスチーズ …80g
ブラックオリーブ …お好みで
作り方
1
じゃがいも・ブロッコリーはそれぞれ電子レンジで加熱しておく。
2
フライパンにオリーブオイルを熱し、鮭を火が通るまで焼く。
3
鮭を取り出し、玉ねぎ・パプリカを軽く炒め、じゃがいも・バジルトマトソース1/3量・水を加え、混ぜ合わせる。
4
耐熱容器に③を敷き詰め、鮭・ブロッコリーをのせ残りのソースを全体に回しかける。
5
A・オリーブオイル(約大さじ3)をかけ、オーブントースターでチーズが溶けるまで焼く。

鮭の
バジルトマト
オーブン焼き

魚食の活性化に取り組んでいる「SAKANA&JAPAN PROJECT」(推進協議会・産経新聞社など)と大手スーパー、イトーヨーカ堂は、旬の魚介類をおいしく手軽に食べられるコラボレーションメニュー「鮭のバジルトマトオーブン焼き」の試食販売を、首都圏の約60店の「クッキングサポート」コーナーで9~11日に実施する。9月に続く日本製粉も加わったコラボの第2弾。旬の秋鮭をトマトソースで食す“意外”な出合いが楽しめる。

ソースに使用したのは、日本製粉のパスタソース「レガーロ 瓶ソース」。深い味わいのイタリア産トマトを使用。低温でじっくりと煮込み、トマトのおいしさを引き出し、ワインを利かせることで、味に深みを加えた。3種類の同シリーズの中から、「バジルトマト」を使った。

パスタソースを魚介料理に使うことで味がしっかりと決まり、手軽に本格的なイタリアンが楽しめるメニューとして提案する。

鮭料理といえば、色味からホワイトソースが定番だが、トマトソースとの相性もピッタリ。バジルとオレガノの爽やかな香りが鮭の味わいを引き立てる。フライパンでソテーした後、チーズを加えてオーブンで焼くことで、鮭とトマトの味がなじみ、チーズがこくを深める。

11月11日は鮭の日。漢字のつくりの「圭」を分解すると「十一 十一」になることから制定された。旬の秋鮭を食すのにピッタリの日に、相性もピッタリのトマトとの出合いを楽しんでみては。
※「ガーリックトマト」はイトーヨーカ堂での扱いはありません。

一言メモ
バジルトマトソースと鮭の相性抜群!じゃがいもはマッシュポテトのようにつぶすのもおすすめです。
Page Top