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ひなちゃんパパの
家族レシピ

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午年にウマみたっぷりの「豚肉と白菜のうま煮」はいかが 鍋料理の材料が変身

今年は午(うま)年。馬のように力強く前進したいものです。そのためには、まず腹ごしらえをしなくちゃ。冷蔵庫を開けてみると、豚バラ肉に白菜、長ネギなど、鍋料理で残った材料がありました。

「これで『うま煮』を作ってみるのはどうかしら。オイスターソースを使って、うまみたっぷりに仕上げましょう」

午年にうま煮?江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が、まるでダジャレのような料理をすすめてくれました。

最初に、材料は食べやすい大きさに切り、ニンジンだけは火が通りにくいので、あらかじめ電子レンジで加熱しておきます。

下味をつけた豚肉を炒めて、いったん取り出します。出てきた脂をペーパータオルで軽く拭いて、次に野菜を炒め、豚肉を戻し入れます。オイスターソースをベースにした煮汁を加え、煮立ってきたら、フライパンを少し傾けて、底にたまった煮汁を目がけて水溶き片栗粉を加え、全体を大きく混ぜます。

実はわが家でオイスターソースは余りがちな調味料。江上先生に活用術を聞くと「焼き肉の下味、和洋中の炒め物やスープの味付けなどに使うと、手軽にコクとうまみがアップするわ」。

うま煮は彩りのいい一品に仕上がりました。食べてみると、何とも味わい深く、箸が進みます。白菜の芯のシャキシャキとした食感も心地いいですね。ママは、「軽くとろみがついて冷めにくいのも、寒い時期にはうれしいわ。材料は同じでも鍋料理とは違うおいしさね」。

材料
3人分
豚バラ薄切り肉 150グラム
白菜 大4枚(約400グラム)
長ネギ 2分の1本
ウズラ卵水煮 6個
オイスターソース 大さじ1
鶏がらスープのもと、しょうゆ、酒、片栗粉、ゴマ油
作り方
1
豚バラ肉は2センチ幅に切り、しょうゆ、酒各小さじ2で下味をつける。
2
白菜は芯と葉に分け、芯は2センチ角に切って、葉はざく切りにする。長ネギは斜め薄切りにする。
3
ニンジンは薄い短冊切りにする。耐熱容器に入れてラップをかけ、600ワットの電子レンジで1分ほど加熱する。
4
鶏がらスープのもと小さじ2分の1、水150ミリリットル、オイスターソースを混ぜ合わせる。
5
深型のフライパンにゴマ油大さじ1を熱して①を炒め、取り出す。
6
⑤のフライパンをペーパータオルで軽く拭き、ゴマ油大さじ1を熱して②③を炒める。⑤の豚肉を戻し入れて④、ウズラ卵を加えて一煮する。
7
⑥に片栗粉小さじ1を水小さじ2で溶いて加え、とろみをつけて全体を混ぜ、器に盛る。
取材協力・江上料理学院
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