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ひなちゃんパパの
家族レシピ

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フライパン1つで作れる「お弁当のおかず2品」揚げずに焼いて時短・簡便

新生活のスタートに合わせ、お弁当作りを始める人も多い時期ですね。

「身近な材料を使ってフライパン1つで2品作れるおかずを紹介するわ」と、江上料理学院副院長の江上佳奈美先生がレシピを教えてくれました。

定番の鶏肉の唐揚げは火の通りを早くするために薄く切りやすい、むね肉を使って揚げ焼きに。前の晩から調味料を絡めて下味を漬け込むと、よくなじんで朝の調理時間も短縮できるので一石二鳥です。

「ショウガをきかせるのがコツよ。生のショウガにはお肉をやわらかくする酵素が含まれているの。ひと手間かけてチューブ入りではなく、生のショウガをすりおろして加えてね」と江上先生。

翌朝は「ちくわのゆかり焼き」から作ります。衣にゆかり(赤シソのふりかけ)を混ぜてちくわに絡ませ、フライパンで焼きます。焦げやすいので火加減に注意して。両面を焼き上げたら取り出し、フライパンに油を注いで、次は粉をまぶした鶏肉をこんがりと揚げ焼きにします。

おかずは冷めてから、お弁当箱に詰めるのも大事なポイントです。ちくわ焼きは酸味のあるゆかりが、鶏肉の揚げ焼きはショウガがアクセントになって、ご飯との相性は抜群。手作りのお弁当は理屈抜きにおいしいものです。

材料
作りやすい分量
ちくわ 4本
鶏むね肉 2分の1枚
おろしショウガ 小さじ1
ゆかり 大さじ1
しょうゆ、酒、薄力小麦粉、片栗粉、サラダ油

ちくわの
ゆかり焼き

作り方
1
ボウルに小麦粉、片栗粉各大さじ1、ゆかり、水大さじ3を入れて混ぜる。
2
ちくわは1センチ幅に斜めに切り、①に入れて絡ませる。
3
フライパンに薄くサラダ油を引いて熱し、②を並べ入れて両面を焼く。

鶏むね肉の
揚げ焼き

作り方
1
鶏むね肉は一口大に薄くそぎ切りにして、しょうゆ、酒各大さじ1、おろしショウガを絡め、一晩おく。
2
小麦粉、片栗粉各大さじ1を合わせる。
3
①の汁気を切って②を全体に薄くまぶしつける。
4
フライパンに5ミリほどの深さまでサラダ油を入れて熱し、③を両面こんがりと揚げ焼きにする。
取材協力・江上料理学院
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