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滝村雅晴のパパ料理のススメ!

2021年1月21日
Column #034

時代はライブ配信、レパートリー増やそう

滝村雅晴さんは、ツナチャーハンの作り方をライブ配信した

新型コロナウイルスの感染拡大で11都府県に再びの緊急事態宣言。ステイホームに伴い、前回同様、「ごはん誰が作る問題」も発生する。でも、前回の経験から、男性の家事や料理への意識も変わったのでは。特に、子育て中の若い世代のパパは、テレワークが一気に進み働き方が変わったように、家庭における家事シェアに積極的になっている。ただ、料理には得意不得意はある。どうしたらいいか、パートナーに聞くのが一番早いが、今の時代は「YouTube(ユーチューブ)」を見ることをおすすめする。

誰もがユーチューブを使いこなす時代になったと、改めて思う。小学生のなりたい職業ランキングの上位にユーチューバーが入るのも納得だ。好きなことをしているだけでなく、努力もしていることが分かる。ユーチューバーの企画力や発信力は、これからの社会人に必須のスキルだ。伝えたいコトやモノを分かりやすく伝えるには、ユーチューブはぴったり。

これからは、編集した動画だけではなく、「ライブ配信」が盛り上がるだろう。その場で、視聴者の質問に答えることもできるし、なによりスピード感のある情報発信ができる。配信した動画は、そのままコンテンツとしていつでも見てもらえる。

私も料理初心者のパパたちに、少しでも料理を好きになってもらおうと、ユーチューブのライブ配信を始めた。1回目の料理は、ツナ缶、卵、ネギがあれば、すぐに作ることができる「ツナチャーハン」。猫好きの方向けに飼い猫も登場する。動画を見ながら一緒に作ってレパートリーを増やしてほしい。(パパ料理研究家)

滝村 雅晴氏
たきむら・まさはる

パパ料理研究家。昭和45年生まれ、京都府出身。立命館大卒。平成21年、ビストロパパ代表。26年、日本パパ料理協会設立、会長飯士就任。28年、農林水産省食育推進会議専門委員。SAKANA&JAPAN PROJECT(推進協議会・産経新聞社など)の一環で、父親を魚食推進の担い手に任命する「パパさかな大使」の代表を務める。

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